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RENOVATION

リフォーム

About

リフォームについて

新しい魅力を引き出すリノベーションや改装工事など、お客様の大切な不動産をより良い状態に変身させるお手伝いをいたします。一般的に「リフォーム」とは、老朽化した建物を新築の状態に戻すことをいいます。マンションやアパートの場合には、入居者が退居した後、その入居者の住む前の状態に戻すことを指す場合があり、原状回復ともいわれてたりしています。私たちクレバーは、地域との繋がりを大切にし、皆様に信頼されるサービスを心掛けています。まずはお気軽にご相談ください。

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リフォームするメリット

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住み慣れた家の雰囲気を残し快適な空間にできる

住宅の不備は直さなければならないが、多くの思い出が詰まった愛着のあるマイホームは手放すのは...と考える人も多いかと思います。
そんな方にはリフォームをおすすめしております。一部だけを改修するものなので、マイホームの雰囲気は残しつつもより快適な空間にできます。

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工事期間が短くコストを抑えて改修工事ができる

リフォームは部分的な改修のため早く・安く工事ができます。
そのため、予算がないのでなるべく安く工事をしたい、早く工事を済ませたいという方に最適です。コストは約20万円~約300万円となりますので、ご自身の状況・予算に合わせて検討してみてください。

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新築よりもコストを抑えることができる

新築の購入に比べて、中古物件のリノベーションを施す場合は約20~30%のコスト削減が可能とされています。新築の場合、「新築物件」というブランディングのみでコストが余計に掛かってしまっている場合があるので、「新築」という点にこだわりのない方であればコストを抑えることのできる中古物件のリノベーションがおすすめです。

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リフォームするデメリット

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間取りの制約が多い

リフォームは、主に既存の建物の基盤を残したまま行うので、変更できる間取りの自由度は工法によって異なります。
構造によっては、柱や階段など変更できない部分が存在したり、変更できるとしても耐震面での心配があるなど問題は様々です。
綺麗な状態に戻すだけではなく、リフォームで「新しい要素を加えたい」「デザインの変更をしたい」とお考えの方は注意が必要です。リフォームでは対応ができない箇所もあるので十分注意してください。

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構造部分の劣化がひどいと費用がかかる

築年数が数十年経った建物では、建物の土台や柱、梁などの構造部分が劣化していることがあり、
耐震性などの安全面にも影響するため修繕することが望ましいです。
ただし、構造部分の修繕には大規模な工事が必要であるため、費用もかさみますので、構造部分が劣化している場合は、建て替えをしたほうが安くなることがあります。

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リフォームではカバーできない場合がある

建物自体の地盤や基盤といった根本的な問題が大きい場合は、リフォームだけでは対応しきれない場合があります。
そういった場合には、リフォームではなく、建て替えを行うことをおすすめしております。

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